鬼滅の刃と寄木細工


鬼滅の刃の時代設定は大正時代。明治から大正に変わったころとも言われています。
人々の暮らしぶりや服装も、時代をよくあらわしていますね。一般の人は着物が多いですが鬼殺隊や無限列車の鉄道関係の人々は洋服を着ています。「お館様」も着物ですが、「鬼舞辻無惨」は洋服を着ていますね。

第83話「変貌」で、鬼舞辻無惨は墜姫に禰豆子を探すようにこう言います。

 「麻の葉文様の着物に市松柄の帯の娘だ」

禰豆子が着ている桃色の着物は「麻の葉」という文様(柄)です。麻の葉は魔除けの効果があると言われていて、市松の柄は、発展・繁栄の柄と言われています。炭治郎の着物の柄も市松ですね。

寄木細工にも「麻の葉」「市松」はとても良く使われる柄です。

麻の葉文様


市松文様


【麻の葉文様】秘密箱21+1回仕掛け 赤麻
【麻の葉文様】秘密箱21+1回仕掛け 黒麻
【市松文様】密箱21回+1仕掛け 箱根駅伝記念限定品


秘密箱が鬼滅の刃に登場!


刀鍛冶の里のシーン、第104話「小鉄さん」の中で「秘密箱」が登場します。
炭治郎の妹も持っていたという秘密箱。そこで紹介されている通り、正しい手順で箱を操作しないと開きません。秘密箱はその手順の数で簡易度が変わり、簡単な箱は2回の操作で開きますが難しい箱は100回以上のものもあります。

炭治郎の妹が持っていたのは、まったく根拠はありませんが7回〜12回の操作で開く秘密箱ではないかと思われます。

秘密箱7回仕掛け
秘密箱12回仕掛け